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カルジェルってなに?

ジェル状の液体を、体に無害なUV(紫外線)に当てることにより、硬化、定着 させるシステムです。

製造元カルブロック社は1966年より顔料や樹脂を扱うスペシャリストとして 業績を伸ばし、1981年にカルブロック・コスメティック社を設立。原料への 深い造詣から、液体で落ちるというユニークなカルジェルシステムを生み出 しました。

2002年、MOGA・BROOKのプロデュースにより日本に上陸してからは、 数々のサロンで愛されている画期的なジェルネイルです。

カルジェルも完璧なジェルネイルシステムではありません。特性をしっかり把握して いただく為にデメリットもお伝えする必要があると思います。
これからカルジェルをお 試しになりたい方は是非、参考にしてください。これから記載する内容は、当店で実際、 お客様と接するなかで生じたものであり、すべての内容が当てはまるわけではございません。もちろん個人差もございますのでご了承下さいませ。

爪に極力ダメージを与えない優しいシステム

カルジェルと他のジェルネイルとの大きな違いは、カルジェル用品を正規の方法で 購入する為には、講習を受けてディプロマを発行してもらわなくてはなりません。

最近は海外からインターネットで販売されて、購入は可能ですが、講習を受けて いないネイリストの技術は保証できないことになっています。このように、完全講習 制にすることにより、クオリティ管理、ハイレベルな技術を保持することに積極的に
努めているといって良いでしょう。

溶液で簡単に落とすことが出来る

付爪を取り付ける際に必要だったサンディングやプライマー(酸を含んだ薬品)など 自爪を傷めるものを使用しないので自爪を傷めません。また爪全体にファイルを 使わないので自爪が薄くならず、長く続けてお楽しみいただけます。

自然な仕上がりで長持ちする

専用の溶液を使用して、簡単に落とすことができます。爪を削ったりしないため 自宅でオフすることもできます。

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カルジェルのデメリット

長時間の浸水に弱い

お風呂や炊事等の通常の生活には、なんら支障はございませんが、水仕事の多い職業(美容師、飲食店等)にお勤めの方はジェルが、はがれやすくなるようです

硬度が低い

硬度が低い為、自爪の1/3程度の長さしか出せません。それ以上の長さを出したい方には
不向きなシステムでしょう。

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バイオジェルとカルジェル

お客様からとても多く、このご質問を頂くので、ここでお答えしたいと思います。
サロンワークにおいて、自店が扱ってない、ジェルネイルシステムの欠点、悪口ばかりを耳にすることと思いますが、もし、そのようなネイリストがいらしたら、その方は、勉強不足と思ってよいと思います。双方の違いを理解しておらず、正しく説明できていません。バイオジェル、カルジェル共にジェルネイルシステムではありますが、全く方向性が異なります。

カルジェルのコンセプトは自爪に優しく、自然な仕上がりを追求したシステムです。その分、強度に問題があり、長さを出すのには不向きです。

一方、バイオジェルは定着後の「硬さ」「ツヤ」を追求したシステムで、とても頑丈です。しかし「溶けにくい」「アレルギー症状が出やすい」など爪に負担をかけてしまいます。

それではどのジェルシステムがよいのでしょうか。
それは、これらを比べてみてあなたに合ったジェルネイルシステムが1番よいネイルシステムなのです。

それぞれのメリット、デメリットを正しく理解してお客様を第一に考え、お伝えする。そのことこそ私たちネイリストの最も大切なことだと思います。

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ホームメンテナンス

カルジェルは、とても長持ちするネイルシステムです。
モガブルックではお客様に、出来立ての美しさを保つための週一回のホームメンテナンスをオススメしています。
ホームメンテナンスは、至ってシンプル。 トップコートの塗り替えをするだけです。
この10分のメンテナンスで、カルジェルにツヤが戻ってきます。

ホームメンテナンスに必要なもの





  1. カルクリスタル(カルジェル専用UVトップコート)

  2. カルクレンズ(アセトンフリーの除光液)

  3. オレンジスポンジボード(ジェルの表面を削るバッファー)

ホームメンテナンスの仕方

クリアジェルやカラージェルの上に一回塗りしたトップコートは一週間ほどで艶がとれてきます。
特にカルクリスタルは、紫外線吸収剤が一定量の紫外線をブロックすると、効力がなくなります。
そのため、目安として、一週間に一度の塗り替えが必要となります。
このトップコートの塗り替えがホームメンテナンスなのです。

1. まず、トップコートをカルクレンズで落とします。
このときは、爪をごしごし擦るのではなく、コットンに多めに液を染み込ませ5秒から10秒おいてから、指先のほうに向かって拭き取るようにしましょう。
手をぬるま湯で洗います。これは、手や爪についた油分を落とすためです。

2. そして、オレンジ色のスポンジボードを手に取り、甘皮周辺のジェルをバッフィングします。

こうすることにより、ジェルと地爪の段差が目立たなくなります。
オレンジ色のボードはジェル用ですから、地爪をバッフィングしないようにしましょう。

3 .終わったら、爪ブラシなどで粉塵を取り、カルクリスタルを塗って仕上ます。

お客様が手持ちの他社製品ポリッシュを使いたい場合も、カルクリスタルを塗ってカルジェルを保護してからにしましょう。

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